NPO法人ミラツク

MIRATUKU FORUM ARCHIVES 2016-2019

ミラツクが500人と考えた未来のことーつながる知と知の響き合いー

NPO法人ミラツク (発行所), 西村勇哉 (発行者)

シリーズ:ミラツク

¥ 2,970 (本体: ¥ 2700 + 消費税: ¥ 270)
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商品説明

///目次///
はじめに
33のセッションから見出した46のテーマ
キーワード索引

MIRATUKU FORUM 2016
●集合知の力と社会進化としてのソーシャルイノベーション
●新たなライフスタイルを支える未来の創出
●女性経営者が生み出す新しい組織のあり方
●従来の高齢者施設の発想やルールは一切無視。高齢者住宅から始まる、誰もが暮らしやすい社会を実現するプラットフォーム
●なぜデザインが大事なのか、僕らで話してみよう。ソーシャルとデザインマインド談義
●「地域を元気にする視点」って? 都会と地方の多拠点で活動しているからこそ見える、地域の今と未来
●連携する適材適所がイノベーションを生む。個の力に回帰するオープンイノベーションと企業の未来とは?
●コレクティブでいること自体がインパクト? ミラツクが生み出す新たな社会の可能性について
●企業という存在がもっと進化するために、何ができるだろう。企業だからこそ生み出せる社会価値とソーシャルイノベーションとは?

MIRATUKU FORUM 2017
●社会の進化を促す「アウェアネス」とソーシャルイノベーション
●移行期の違和感や不快感をホールドした先に、新しい「インテンション(意図)」が生まれる。未来共創を実現する企業とは?
●100年ライフにおける都市と地域を、どうデザインすればいいんだろう。
●先進モデルから学ぶ、これからのコミュニティデザイン
●「株式会社沖縄の人事部として」沖縄の次世代のリーダーを育成する「Ryukyufrogs」とは?
●私の「やりたい」はなんだろう。一人ひとりのマインドセットから始まる「ソーシャルイノベーションの未来」
●テクノロジーの進化は「人と人のつながり」が鍵となる。テクノロジーの未来と社会デザイン
●一人ひとりが空間や働き方のオーナーシップを取り戻すために必要な「揺らぎ」とは? 「未来が求める働き方と場のデザイン」
●既にある未来を実現するために、ミラツクはどんな組織になっていけばいいだろう?

MIRATUKU FORUM 2018
●未来社会デザインとソーシャルイノベーション。「I」が未来を切り拓き、「間」からイノベーションが生まれる
●人類の未来と未来社会のデザイン。テクノロジーと人類の進化の「幸せな関係」を考える
●知の循環と未来社会のデザイン。「知」を次世代につなぐには
●まち(=場)はつくるのではなく、生成されるものだ。まちで起こっているイノベーションと、その先の未来
●忍者か? 武士か? それぞれの得意を生かして認め合う、これからの人材育成のあり方
●「ないなら、創る」から始まった「株式会社リバネス」は、今も未来を創り続けている
●新たな事業を生み出す人たちが語った、「始め方」や「広げ方」の極意って?
●情報と知恵、そして人の可能性の第一線で見えている「未来」について話そう。

MIRATUKU FORUM 2019
●未来をより良くしていくために。社会の盲点とどう関係性を築き直すか?
●意識的に変化を生み出していく時代。重要なのは思考の癖を外していくプロセス。
●「自然は物語の詰まった絵本のよう」。伝統航海カヌーの日本人初クルー・内野加奈子さんが語る人と自然の関わり
●「テクノロジーはここまで進んでいる」。キーマンたちが語る、今と決して遠くない未来のこと。
●「地球をなおすリーダーシップ」。私たちはどうやって「ワールドシフト」させればいいのか
●欲深さと、お金の流れと、未来。「新しい経済」をつくるために私たちが今考えていること。
●イノベーションは「破壊」か「創造」か。私たちの対角線上にある価値とは。

おわりに

発行所: NPO法人ミラツク

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